ユメうつつ

気まぐれ日記。または週記。もしくは月記。下手すると年記。    たまにRO記。もしかしてMSNF記?

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ウィリアム・モリス展

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このあいだ、うらわ美術館でやってるの行ってきた。
近いし安いし~♪


ウィリアム・モリス -ステンドグラス・テキスタイル・壁紙 デザイン-

  ウィリアム・モリス展

なんとなく見たことはあってもよく知らなかった。
ウィリアム・モリスはアーツ・アンド・クラフツっていう運動で有名で、すごくいろんなもののデザインをした人だそう。
近代デザインの父、とか。
加えて思想家でもあり、詩人でもあり・・・。

この運動は、産業革命後、安価だけれど質の悪い製品が出回るようになった世の中に対し、生活と芸術の統合を主張した・・・というようなものらしい。
壁紙やらテキスタイルやらタイルやら家具やら本やらいろいろ作ったけど、職人の手作業で作ったり、品質に妥協しなかったもんだから製品が高価になり、結局裕福な人しか使えなかったとか。
うーん・・・(笑


デザインとしてはポスターにあるような、タイル状に繰り返す柄がいっぱい。
題材はほぼ植物。花。たまに小鳥とか。

もう、どれもこれも超綺麗!!
繰り返し模様の中に蔦や葉や枝が複雑に配置されてて、どこが継ぎ目かわからない。
色合いも奇抜じゃなく、彩度を抑えた落ち着いたものが多い。
私の好きな花を使った「やぐるまぎく」ってデザインもあったけど、花が丸い・・・ちょっと違うような・・・w
まぁ、デフォルメですよね!
「チューリップ」とか花びらベロンベロンだったしね!

今でも壁紙やらカーテンやら生地やらと製品を買えるみたいだけど、高いで・・・。
ちょっと調べたらノートがあるようなので日記にしたいかも!と思ったら彩色が水性っぽいらしい?ので濡れたらアウトと。
透明なカバーでもつけたら使えるかなぁ。
アコガレル。


会場には、ステンドグラス、テキスタイル、壁紙が主に展示されてた。
当然ステンドグラスは本物を持ってくるわけにいかないので(本物はあちこちの教会にある)、撮影して再現したフィルムに後ろからライト当てて。
このステンドグラスが感動ものでした・・・。

すべてがウィリアム・モリスのデザインじゃなく、仲間たち(画家とかデザイナーとか・・・)によるものも多かった。
ステンドグラスに限らず全体に言えるけど。

制作時期によっては人物より背景の植物なんかのほうが凝ってたりして。
背景が暗くなりすぎて教会の中が暗くなっちゃったり、それを避けるために人物を全体的に白っぽくしてたり。
背景が優先かよ!w
と思えば逆に、背景はほぼ白で人物の色がしっかりしてるのもあったり。
私はこの白っぽいの好きだったな・・・誰のデザインか忘れちゃったけど;

たとえばミュシャのステンドグラスも好きだけど、今回見たののほうが抑えた色味で敬虔な気持ちになるかも。
ミュシャのすごい綺麗なんだけど、教会にあると考えるとー。
ちょっとねー・・・派手だよねー・・・。





残念なことにグッズは図録だけって感じだった。
せっかくだからいろいろあればよかったのに(-公-、)

あやうくその図録買っちゃうところだったけど我慢。
その足で本屋さん行ったらウィリアム・モリスの関連本結構あったし。
いいの見っけたらそのうちげっとしたいわ。

センスない私にはひじょーに参考になった。






今日は家に巨大な切り株があったりとか、ちょっと呆れて笑っちゃうようないろいろがあったんだけども、それはまたおいおい・・・。

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