ユメうつつ

気まぐれ日記。または週記。もしくは月記。下手すると年記。    たまにRO記。もしかしてMSNF記?

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最近のいろいろ

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温泉行ってきました。
クリスマスも過ぎました。
とともに怒涛の年末年始が待ち構えてました・・・。


まず温泉の話。
泊まったのは海まで30mくらいのとこで、夜じゅう海風が吹き付けてた。
ちゃんとしたサッシがガタガタいうんだからすごい威力だ・・・。
寝られないほどじゃなかったけど、夜中に一度ものすごい風の音がしてみんな一斉に起きたのはちょっと笑った。
翌日帰る前に波打ち際まで行ってきました。
海水浴場なので砂浜があってちょっと沖に波消しブロックがあって・・・って感じなんだけど、まぁ海の荒れてること荒れてること。
沖からの風が強くて波消しブロックに当たった波がバァーンと弾けて。
体をちょっと前傾しないと海に向かって歩けないという・・・。
興奮してギャー!とかわー!とかものすごい叫んだw でもかき消されたww
しかも鼻にも口にも風が吹き込んでくる。息が息がーあがががg
手をかざしてはぁはぁ・・・。
現地に雪はなかったけど手袋持ってって正解でした。


先々週末には妹の友達が泊まりに来てたんだけど、私が出しっぱなしにしてた『『深い河』を探る』をめざとく見つけて読んでた(笑
飛ばし読みしてなかなか気に入ったようなので『深い河』のほうを貸し出しておきましたw
さて彼女はどんな印象を抱くのか。


最近読んでる本は『深淵のガランス』。北森鴻。
まだ表題作しか読めてないけどあんまり好みの文体じゃないなぁこの人の本は。
初めて読んだから“「この本は」好みじゃない”なのかな。
今気付いたけど、主人公が謎な人物だからか、モノローグというか心情の描写が全くない。
だから感情移入もできないし・・・。
天才を主人公に据えるのも考え物だ。
あれこれとさせられるから便利だろうけど。
なんとなくこの人の小説は色々と甘い感じがする。と生意気言ってみる。
単に私に合わないだけかww


気づけば1週間後はもう子年ですよ。来年ですよ。
年賀状書かなくちゃー!
これ去年も言って・・・ないか。喪中だったんだ去年。
でも毎年言ってるなぁ・・・。
どんなハガキにしようかな~。時間ないけど(・ω・`。)

なんとなく、クリスマスが終わると今年も終わりだなって思う。

なんともまとまらん日記だ・・・。
まぁいっかw

今回は妙にコジに気に入られたミッキーのストラップくんとさようなら~(・ω・)ノ

ばいばい

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今日は冬至

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1年で一番夜の長い日です。
つまりこれからは寒くはなるけど日のある時間は増えてく一方なわけですな。

ということで今日は柚子湯に入りました。
普段は冬でもシャワーが多い私ですが、冷えはいくない!ってことで今季はわりとよく湯船に浸かっとります。
しかし柚子湯はやっぱいいすね。
小さい柚子が7個ほど浮かんでていーにおい。
中にひとつ、ぱっくり割れ目の入ったのがあったので、思わず搾って果汁を肌に塗ってみました。
うーん、ぬるぬるw
肌荒れにはいいかもしれない。
ということで冬になるとどこかにチラホラ現れるアトピさんに塗り塗り。
アトピーといっても乾燥のひどいやつが冬に出る度なんだけど。
しかしあまり長いこと塗っておくとピリピリしてくるのですぐ落とす。
柚子のおかげか、いつもよりぬるめのお湯だったにも係わらず湯上りぽかぽか。
というかあち~ぃ。
その後夕食には南瓜も食べました。
茹でただけなのに、前に母親が作った南瓜プリンの味だと思いました(ぉ


さて、世の中クリスマスだというのに我が家は明日から温泉です。和風です。
祖父母+伯父夫婦と一緒。酒盛り決定だなこりゃ。
冬にあの豪雪地帯へ行くのは初めてなのですが、現地の天気予報は明日も明後日も雨。
まだ真冬前だからきっと雪もあんまりないんだろうなぁ。
ちょっと残念。雪の壁見たかった(・ω・`。)
目下急ピッチで荷造り中。
マフラは必須として、手袋を持とうか迷います。なにせ冷え性。
うーん荷物増えるからやめとこっかなー。
でも雪があっても手袋ないと遊べないなー。
とりあえず帰りは24日夜の予定。

十二日まち

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今週、十二日まちというこの辺じゃ有名な酉の市に行ってきました。
毎年12月12日に開かれてるんだけど、実は15年近く住んでてもほとんと行ったことがなく・・・。
もしかしたら今回が初めてだった気がする。

市内では大宮の氷川神社で12月10日に開かれる「十日市」と並んで有名な市なのです。
と、実際行ったの初めてなのに解説。

ちなみに名称、十日市はとおかまち、十二日まちはじゅうにんちまちなのです。
じゅうににちまち、じゃないのがなんとなくイイ。


つきのみや神社、と地元では呼ぶ神社があって、十二日まちはそこの境内で開かれてます。
だから本体はそっちなんだけど、その神社から駅前までの一帯が全部ホコ天で出店だらけ!
境内と合わせて300くらいはあったんじゃなかろーか・・・。
平日だったからだろうけど、18時過ぎくらいから人も倍増。というか軽くおしくらまんじゅう?

こういうお祭っぽいのひさびさだったので、わたあめと大阪焼とケバブサンドを買い食い。
つつきあいながら歩く。
わたあめウマウマ。でも手がペタペタ。

ケバブサンドのお店はなぜか多かった。
2桁いくくらいあった中で、店主と芸能人の2ショット写真をいくつも飾ってたお店で買ってみる。
速い!ウマイ!元祖!みたいなこと書いてあったしミーハー心で(笑
結果、味はいたって普通でした。
しかし店主のおじさんの笑顔がよかった(笑
どこの国の人だろう・・・。

あとこの季節に金魚すくいの店がいくつもあった。
亀すくいなる店も・・・。
それらと甘酒が並んでるのはどうなんだろう・・・。


神社境内には縁起物屋さんがイパーイ。

tsukinomiya

ほとんど熊手。
予約済みの札もいっぱいかかってた。
商売してる人は結構ふんぱつして買って行くらしい。
ついてるしめ縄の直径が40cmくらいの大きいやつを肩に担いでる人がチラホラ。
お買い上げ~となるとお店の人たちが威勢良く3本締めしてて盛り上がってたw

本殿前にはお参りする人が「初詣かっ!」てくらい並んでたので参拝はせず退散。
小さな熊手をひとつ買って帰りましたとさw
いつか撮ろうと思ってた狛犬ならぬ狛ウサギ探すの忘れたっw

『深い河』

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4日ほどかかって読み終わり~。

ということで、前に書いた“とある曲のPV”は宇多田ヒカルの『Deep River』、“とある本”は遠藤周作の『深い河』だったのでした。

文庫版 深い河

ちなみにPVはこのへんとか。

この曲、私は特に好きでもじゃなかったんだよねぇ。
どっちかというとPVのが好きだったかな。


さて買ってはみたものの、裏表紙のあらすじに純文学って書いてあったから、読めるかなー読みきれるかなーってちょっと不安だった読み始め。
だって純文学なんて読んだことなかったし・・・。
なんか小難しそうなイメージあったし・・・。

でも読んでみたらすごい面白かった。
十三章に分かれてるんだけど、六章目あたりから先が気になって気になって仕方なくなったもん。

“○○の場合”って、名前が章のタイトルになる5人、それと脇役も含めて入れ代り立ち代り語り手がかわる。
どうも私はこういう小説が好きらしい。自覚はあったけど。
だけどこの本は今まで私が読んだそういう作りの小説の中でダントツだった。
同じ章の同じ段落の中でくるくる語り手・・・というか主観・・・?その状況を見て考えてる人物が入れ替わっても不自然じゃないんだもん。
なんでそんなことができるんだああああああw


続きが超気になるくらいストーリーもすごい面白かったけど、やっぱり人物その他の描き込みがすごい。
5人の中でも磯辺、美津子、大津の3人。
特に美津子と大津の話は、合わせて1つのストーリーだしこの本の芯だと思う。

それからガンジス。
この本読んでちょっとわかったような気がするけど、インドってなんて不思議なところなんだろ。
インドの人にとってガンジスは聖なる川で、洗濯するとか遺灰や遺体を流すとか沐浴をするとか、それで不衛生だってインド以外では言われてるとか、知ってはいたけど。
(実際私たちの常識でいえば超不衛生で、病気も多いらしい・・・
なんでも、どんなことでも受け入れる川。
大津が・・・つまりは多分遠藤周作が、玉ねぎとガンジスを重ねるのが本を読んでてなんとなくわかる。

結構重要なキーワードとしてフランス文学が出てきたり、戦争でビルマに行った人の地獄を描いたり、インド人とガンジスの係わり、玉ねぎとそれを色んな形で求める人・・・。
作家って、引き出しが広く深くないとなれないんだなぁ。
特にこれだけの本を書く作家には。
こりゃーインドへの取材もかなりしたんだろうし。
実際を知らない人にリアリティをもって何かを伝えるって多分すごく難しいことなんだろうと思う。
木口が昔ビルマに行ったことを話した相手に「あそこの戦争はひどかったそうですね」と言われて苦笑しかできなかったみたいに。


ストーリー的に一番気になったのはラスト・・・。
あれってあそこで終わりなのぉぉぉぉぉ!?
これを言うのは野暮だろうけど、事件の顛末が超気になる・・・。

そういえば最初のきっかけ、宇多田ヒカルの『Deep River』。
『深い河』を読み終わってから見たら、やっぱりPVより曲のがいいなぁと思ったのでした。
PVはキレイだけど、私の中では原作には敵わないな。



・・・と、ここらへんで感想は終了~。



ちなみに今日は図書館に寄って遠藤周作の『『深い河』創作日記』と『「深い河」をさぐる』の2冊を借りてきた!
闘病中でもある創作期間の日記と、深い河について色んな人と話した対談集。
とりあえず創作日記から読みます。

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